BR-80のWeb記事

MICRO BR BR-80について、Webで見れる記事を集めます。

公式のローランドの製品情報はこちら。
MICRO BR BR-80

プレスリリースはこちら。
一人で気軽にセッション、高音質録音できるギタリストのためのデジタル・レコーダー「MICRO BR BR-80」発売

マニュアルも来てます(2011年6月24日公開)。まずはこれでチェックを。
MICRO BR BR-80 :: 取扱説明書 :: サポート :: ローランド

タレコミ情報などもお待ちしています。MICRO BR BR-80関連記事を見つけた方は「掲示板」にお願いします(当ページに反映させていただきます。自薦もOK!)。

レビュー記事など

mnaviギター | 第49回:MICRO BR BR-80徹底紹介 ~その1~ 全部入りレコーダー新登場!! | Roland Music Navi
ローランドサイトのmnaviについに記事がきました。初代MICRO BRとの比較も。
「取扱説明書いらず」とありますが、ほんとに? あのボタンの少なさで?

本体の右側のサイド・パネルにあるライン・インプット用の[LINE IN]は、常に録音スタンバイの状態となっています。外部のオーディオ・プレーヤーなどを鳴らしながらギターを弾けば、その時の音量バランスでミックスされ、トラックに録音できます。ライン・インプットの音だけを録音したい場合は、同じく右側サイド・パネルにある[REC LEVEL]ダイヤルを【0】に下げればOKです。

とあるんですが、これ、別のトラックに録音できないと意味なくね? まあ、同時録音2トラックなんでしょうがないと思うんですが。ちょっと練習を録音する、っていう用途なら十分ですかね。

あと、チャンネル・パラメーターは、「上下ボタンでパラメーターを呼び出し、左右ボタンでトラックを選択」とのことなんで、意外とやりやすそうです。迷わず設定が進められそう。次回はeBand機能が取り上げられるそうなんで期待!

Roland : 【BARKS編集部レビュー】ギタリストの強力な相棒となるレコーダー登場 BOSS MICRO BR BR-80 / BARKS 楽器

こちらはBARKSのローランドチャンネルの記事。各モードの説明なんかはかなり詳しい。「各モードにどんな機能があるかを最初にザッと理解しておけば、あとはほとんどマニュアルを見なくてもOKだ。」とある。操作性はやっぱりいいいみたい。

eBand機能については、SPEEDで速度変更が可能(最大で50%)。BR-800が50%固定なのと比べるとかなり使えそうです。

編集機能もBR-800より充実。「編集機能も万全。トラックの一部または全部のコピー/ペーストはもちろん、パンチ録音も可能。」だそうです。で、最後。予想実売価格が27,000円前後となってます。発表当初からすると、1000円アップした感じですね。

速報など

検索で探しました。

ローランドからコンパクトでエフェクター内蔵、ギタリスト/バンドマン必見のマルチトラックレコーダー「MICRO BR BR-80」
音楽情報サイトBARKSの記事。BR-800同様、リアンプも可能な模様。

実売25,000円前後で機能てんこ盛りの超小型MTR、BOSS BR-80
短時間ではあるものの実際にモノを触ったという藤本健の”DTMステーション”から。レビューまではいかないもののけっこう詳しい。eBand機能にやはり注目が。

ローランド、デジタルレコーダー「MICRO BR BR-80」やシンセサイザー「JUPITER-80」などを披露
BCNランキングによる発表会の簡単な記事。手のひらサイズを強調。

動画(YouTubeなど)

YouTube - ‪【ローランド新製品内覧会レポート】「BR-80」‬‏
発表会の模様から。楽器.meが収録したもの。

YouTube - ‪2011 春 ローランド新製品発表会 BR-80 demo‬‏
こちらは島村楽器が収録した発表会の模様。スケッチ・モードで生ギターを録音して、MTRモードに持っていく作業をデモ。


micro_br_br-80/web_article.txt · 最終更新: 2011/07/01 00:00 (外部編集)
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