BR-800には、以下の4系統のエフェクトが内蔵されています。
これらは同時に使用が可能です。
また、エフェクトは録音時にかけ録りができるほか、録音はドライで行うけどもモニタリングはウェットで、といったことも可能です（ドライ＝エフェクトなしの音、ウェット＝エフェクト込みの音）。
さらにオーディオインターフェイスとしての利用時も、BR-800内蔵エフェクトの利用が可能。
パソコンのDAWからの再生音にBR-800内蔵エフェクトをかけて、DAW側に録音し直すこともできます。
DAWとBR-800によるリアンプが可能という言い方もできると思います。
詳細はリアンプ参照。